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しょくぶつずかん - Flower Knight Girl Fan Site -

魔 シュウメイギク SHUME GIKU
祝福 開花 昇華 Lv100 衣装

最終値 総合力 +22,000
53,246
HP +15,000
35,736
攻撃力 +5,000
12,340
防御力 +2,000
5,170
移動力 +0
500

アンプルゥ x300 + 上位アンプルゥ x300 + センティ x8 + 好感度 誓 100%

No  0404  レア ★★★★★★ 虹
シュウメイギク
衣装 ――
タイプ 支援 所属 ベルガモットバレー
好き 宝石
品種 キンポウゲ科
花言葉 薄れゆく愛 / 褪せていく愛
Lv 1 開花 80 + 好感度 咲 昇華
HP 2,100 15,000 +5,736 20,736 00,000
攻撃力 1,200 5,300 +2,040 7,340 00,000
防御力 500 1,850 +1,320 3,170 00,000
専用装備 忍耐と薄れゆく愛の灯篭 シュウメイギク
攻撃 +623 / 防御 +219
魔属性の攻撃・防御力が2%上昇
戦闘スキル
明冥力「秋炎ノ螺旋龍」 ① 27% / ② 29% / ③ 32% / ④ 34% / ⑤ 37%
属性 敵全体2.8倍のダメージを与える
No. 分類 アイコン アビリティ 制限
01 攻撃力 攻撃力 範囲パーティメンバー
効果攻撃力が20%上昇
 
02 対ボス 対ボス 範囲パーティメンバー
効果攻撃力が30%上昇
条件ボス害虫との戦闘中
03 スキル率β スキル発動率β 範囲パーティメンバー
効果スキル発動率が2倍
終了ターン終了まで
04 与えるDM 与えるダメージ 範囲パーティメンバー
効果与えるダメージが25%上昇
終了ターン終了まで
05 ボスDM ボス属性ダメージ 範囲ベルガモットバレーパーティメンバー
効果ボス属性ダメージが40%上昇
 

自己紹介

シュウメイギク No.0404

「薄れゆく愛」「褪せていく愛」……我ながら恐ろしい花言葉よな。だが、それがこのシュウメイギクの業でもある。かつて目にしたそれらを……薄れ、褪せ果てた愛の末路が忘れられぬ。女の性は恐ろしい……わらわは女王、それに狂うわけにはいかぬのだ。

対人関係

シュウメイギク シュウメイギク
[憧れのくつろぎ女王]ver.

シュウメイギク シュウメイギク
[水着]ver.

デージー デージー
おばさん呼ばわりしてくるが、気にしない。

ガジュマル ガジュマル
忠実なる家臣。忍。しがらみを忘れ、旧友との関係を取り戻せば良いと考えている。

コリウス コリウス
忠実なる家臣。侍女。顔立ちどころか性格もシュウメイギクの幼馴染みに似ているという。

ピレスラム ピレスラム
憧れられている。

メコノプシス メコノプシス
先祖同士につながり。

タケ タケ
500年前の王族が彼女に対して冒した罪を申し訳なく感じている。

よびかた よびかた
わらわ / シュウメイギク ▶ そなた / 団長殿

セリフサンプル

移動輿は無し、か。

戦闘ふふ……。身の程を知る時ぞ。

放置どうしやったそなたの顔は? 疲れの色が見える。なんと不甲斐ない。務めをひとりで背負ってなんとする。ほれ、貸すがよい。一国の女王がここにあるのだ。その実績と経験、使わぬ手はなかろう? そなたは休め。たっぷりと眠り、次に会う時は、元気な顔を見せてたも?

汎用女王たるこの身がおらずとも、ベルガモットバレーは廻り続けよう。長年に渡って、我ら王家と民たちが、そのように諸々を培ってきた。無論、なにかあれば報せる手はずは整えておる。そなたは心配せずとも良い。

好感その昔、わらわには親友がおった。母上が連れて来てくれた、幼馴染が。彼女の末路こそが、わらわの、恐怖の源……。捨てられ、叶わなかった夢を見せ付けられ、妬みに狂って、鬼と成り果てた。故に、きっと、わらわも……。あぁ、団長殿。シュウメイギクは恐ろしいのです。

メモ

Festival Entry Result Point
才華祭 ノーブル・グレイス 347 12 19,441,556
精華祭 スノウロマンティカ 425 18 17,937,134
(同)プライベート見たい 425 2 27,021,396
万華祭 カレイドクローマ 503 16 11,013,467
千の羽のフラスベルグ 567 47 8,290,351
7周年人気投票! 633 39 17,313,958
  • ベルガモットバレーの女王。「小さな宮殿」と呼ばれる自室に籠もり、普段は滅多に姿を現さない。
  • 遠見の鏡で各地の様子を窺い知ることができる。しかし、過剰な手出しはしない。
  • 王家は古来より高い能力を持つ人材を育てるため、自主性の高い国風を築き上げてきた。
  • 「恋や愛とは夢幻のようなもの」「身を滅ぼし、気を狂わせ、鬼へと果てさせるもの」と説く。
  • 親しかった幼馴染みの少女が許嫁に裏切られ「鬼」と化してしまったためである。
  • 怒りのままに「鬼」が襲った許嫁一家のひとり娘を引き取り、育てた。それがコリウス。
  • 最終的に鬼になることの恐怖を乗り越え、団長への愛を選択した。
  • 自ら年増と断じる、結構なご長寿さん。コリウスとガジュマルには母の顔も見せる。

更新履歴

2023.06.29 更新
2018.01.23 公開